うどん ゆきの「天ぶっかけうどん」西田辺(大阪市東住吉区山坂)
先週、休日出勤の振替休暇を平日に取ることになり、土日祝がお休みのなかなか行く機会がない、最近行列が絶えない超人気うどん店へ。丁寧に仕事が施されたうどんは“旨い”のひと言。噂に違わず秀逸なうどんでした。決して便利ではない場所なのに行列が絶えないのも頷けます。●うどんのゆきの「天ぶっかけうどん」西田辺(大阪市東住吉区山坂):
「うどんのゆきの」は電車ならJR阪和線の南田辺駅と鶴ヶ丘駅、地下鉄御堂筋線西田辺駅から南港通りを東に歩いて数分のところ、大阪市バス「山坂3丁目」のバス停の真ん前で。歩くのが面倒なら西田辺駅から市バスに乗ればすぐです。常に行列が絶えないと聞いていたので、ランチタイムの開店前からスタンバイ。めでたく1回転目に入店できました。
お店は調理を担当するご主人とホールを担当する奥様のお二人で切り盛りされています。カウンターが5席、テーブルが2名掛が2卓、4名掛が2卓と小じんまりとしています。常に湯掻きたてのうどんを提供されるので、麺の切れ目にあたると些か待つことになります。開店直後はすぐ入店できましたが、食事が終わり帰る時には15名以上が行列をなしてました。注文したのは『天ぶっかけうどん定食』(910円:ランチタイムは810円)です。うどんは茹で立て、天ぷらは揚げたての熱々がうどんを覆わんばかりに載っています。1人前のうどんの量も食べ応えのあるボリュームです。うどんのことは後述しますが、このかやくご飯がまた白眉な出来栄えです。こんにゃく・牛蒡・人参・薄揚げ・ちくわ・椎茸と具だくさんの炊き込みご飯は薄味ながら野菜や揚げからでた旨味と醤油の香りがご飯のひと粒ひと粒に染みこんでいます。うどんも然ることながら、このかやくご飯はかなりの高レベルです。
【参考】
場所:大阪市東住吉区山坂3−10−14
電話:06−6622−8866
営業時間:11時〜13時30分/18時〜20時(土日祝はお休み)
※営業時間内でも麺がなくなり次第終了ですのでご注意ください
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友人からミナミのアメリカ村界隈にむっちゃ辛いラーメンような麺“辛福麺”(からふくめん)なるものがあると聞き、飲みの〆に来訪。辛福麺とは宮崎県の延岡市が元祖で蕎麦粉でできた韓国冷麺の麺を用いて作られた、今までにない新しい食感と味わいの麺のジャンルでした。
御堂筋の西側の三ツ寺筋(カナダ総領事館のビルの裏手)、御津八幡神社の通りにある、からふくは宮崎県の延岡市に本店があるピリ辛麺を食べさせてくれるお店で2006年の4月に開店。宮崎で「辛麺屋 桝元」の屋号で展開している店のオーナーの叔母・西岡ゆうさんが、急逝したオーナーの“大阪に進出したい”との意思を継いでミナミにお店を開いたそうです。
お店は厨房前のカウンター席が9席、奥に4名掛のテーブル席が2卓あります。アメリカ村に隣接している場所柄か、客層はかなり若い人たちが多いようです。遅い時間ながら次々とお客さんがやって来ます。但し、アテを食べ、酒を飲んでいるのは当方と友人だけで他のお客さんは辛福麺だけを注文し、食べるとすぐに店を後にしています。
先週末ですが
最近は情報誌やテレビ取材もあり、さらに人気に拍車が掛かる梅田の洋食店。以前はマスターひとりで調理からサービスまで全てされていましたが、イケ面のスタッフさんが加入しランチやディナーの料理にもさらに幅がでてきています。総勢7名で食べまくり飲みまくりのディナーのはじまりです。店の前で変なポースをとっているのは酔っ払った
今回は
最後にコーヒーか紅茶をいただき大満足のコース料理(プラス追加料理)は全て終了です。今回も“おまかせコース”スペシャルバージョン仕立のワガママを聞いてくださったマスターに厚く御礼。早くも2008年4月30日のとあるメモリアルデーを予約して帰りました。週末土曜日は年明けの2月まで結構予約が埋まってますが少人数なら空きがあるようです。
東京出張帰りの夕食ネタです。19時頃到着の便で帰阪でしたが、羽田空港での出発遅れと離陸待ちにより伊丹空港に着が予定より30分程の遅れ。俄然事務所に帰えり仕事をする気が喪失。モノレールの広告で見かけた蛍池駅前の十割蕎麦が売りの蕎麦屋さんで独り大人飲み。
轟庵は空港の行き返りに利用する大阪モノレールの車内吊り広告でよく見かけていた十割蕎麦が名物のおそば屋さん。お店の場所は蛍池駅前にある商業施設と住宅の複合施設「ルシオーレ」の南館3階にあります。ルシオーレとモノレール蛍池駅は直結しており、改札を出てからお店まで30秒もかかりません。ちなみに“ルシオーレ”とはフランス語で『蛍』の意味だそうです。
店内は民芸風の作りで落ち着いた雰囲気。テーブル席が8席、掘り炬燵になった座敷が12席、厨房前のカウンターが約5席です。お客さんの殆どが蕎麦をサッと食べて帰っていてアテを食べてながら飲んでいるのは当方だけでした。おそらく夜よりもランチタイムのほうが混雑しているのでしょう。だし巻きや天ぷらなど、蕎麦屋ならではのでアテを食べながら酒を飲むのが好きな方には穴場ですよ。
東京出張時のランチネタ。出張時の昼食は外出時以外、東京事務所のスタッフや上司と共にしなければならないことが多いのですが、会議が長引きかつ仕事が立て込み14時前になり久々の独りランチ。以前から凄く気になっていた高級な外観の江戸前寿司の老舗に意を決して来訪。
高島屋の裏手中央通りと昭和通りの間の小路にある吉野鮨は明治12年創業の老舗寿司屋さん。界隈の中でも指折りの歴史を誇ります。吉野鮨は当時主流だった“鮨屋台”が発祥。高級店が多い日本橋周辺の老舗において、昔ながらの庶民派のコンセプトを持って営業されています。一見すると、店の外にお品書きがなく入りにくい感じですが値段はとてもリーズナブルです。
店内はL字型の長い手入れの行き届いた白木のカウンターに約10席、テーブル数卓とお座敷席があります。ランチタイムメニューは、握り寿司(上)1575円と(特上)2100円があります。それぞれ2〜3貫プラスされた(大)があり(上・大)が2310円、(特上・大)が3150円です。その他に鉄火重やちらし寿司もあります。もちろん、おまかせでも握っていただけます。
やって来ましたウインタースポーツの花形“ラグビー”シーズン。久々に花園ラグビー場へ行く途中、近鉄難波駅の売店をふと覗くと食指を動かされる駅弁を発見し早速購入。近鉄電車沿線の奈良の特産品である『大和肉鶏』や地元野菜と地元産米を用いたお弁当です。
駅弁はJRの駅だけではありません。大阪(難波)や京都から名古屋・伊勢志摩までの長い路線を有し、所要2時間以上の特急列車も運行している近鉄のターミナル駅の売店では、数多くの駅弁が販売されています。大阪側のターミナルである難波駅で見つけたのが、沿線・奈良県の特産品である大和肉鶏を盛り込んだ『大和肉鶏弁当』です。
近鉄難波駅の売店には名古屋や伊勢志摩方面の観光客向けに多くの種類のお弁当やサンドイッチ類を販売しています。おにぎりや吉野名物の「柿の葉寿司」も販売されています。お弁当は巻き寿司・幕の内弁当・親子そぼろ弁問・牛ヘレ肉弁当、大阪らしいネーミングの“環状線弁当”など約12種類もあり、JRの特急発着駅にも匹敵するバリエーションの豊富さです。
上新庄在住の友人からの情報でとんこつラーメンの大人気店「天神旗」の隣に何やら“大鶴製麺処”なる看板が掲げてある店があるとのこと。こんな人気店の真横に出店するイイ度胸があるラーメン屋さんと思いきや、天神旗が新展開した自家製麺のつけめん専門店でした。
天神旗と言えば関西の濃厚とんこつラーメンフリークに絶大なる支持を得ている博多ラーメン(どちらかと言うと久留米ラーメン)の超有名店。最近では開店前から行列ができる程の大人気です。その天神旗のすぐ隣に2007年10月にオープンしたのが、つけめん専門店の大鶴製麺処です。一見すると別のラーメン屋のようですが天神旗が直営で展開しています。
店内に踏み込むと店舗は天神旗と一体化しており、厨房は共有です。大鶴製麺処のカウンターと天神旗のカウンターが厨房を挟んで真正面に向かい合うには何とも不思議な光景です。大釜では数時間もトンコツスープをゴトゴトと炊いていており、豚骨特有の獣臭が漂います。つけめんコーナーの座席はカウンター7席だけで職人さん一人が担当しています。
ここ最近、東京駅界隈がとっても元気です。丸ビル・新丸ビル、丸の内オアゾ、10月25日にオープンした“エキナカ”GranSta(グランスタ)、11月6日には大丸東京店が新装開店と、次々新しいビルやショッピングモールがオープンしています。今回“エキナカ”で限定販売のお弁当を購入しました。
2007年10月25日、丸の内と八重洲を結ぶ東京駅の地下1階オープンしたGranSta(グランスタ)はエキナカ商業施設。生まれ変わった4代目の“銀の鈴”を中心に47の店舗、コンシェルジュ・クローク、外貨両替所で構成。運営はJR東日本の子会社である鉄道会館が担当。名称の由来は、壮大さ・最高位を意味する“Grand”と、4つの意味を込めた“Sta”(Station・Status・Start・Stage)を組み合わせた造語です。
新宿アカシアのロールキャベツ弁当、浅草今半のすき焼き弁当、まい泉のカツサンド、築地 竹若の海鮮丼など有名店、老舗店の惣菜やお弁当が充実。さらに手土産にも最適な和洋スイーツ、新幹線のお酒のアテに最適な焼鳥や串揚げ、さらに中華に加え沖縄やタイ料理まであります。その一角に駅弁コンシェルジュがいる「駅弁屋 極(きわみ)」があります。
駅弁屋 極の限定弁当は2種類あります。ひとつは『銀の鈴幕の内弁当』(1800円)、もうひとつは駅弁愛好家・小林しのぶ先生の発案で生まれた、日本初の餅の駅弁『
グランスタのオープンにあわせてお披露目された4代目の“銀の鈴”です。東京藝術大学学長・宮田亮平氏のデザインの新しい銀の鈴は直径80cm、重さ70kgのアルミ合金製でガラスケース内に収り天井から吊るされています。残念ながら銀製ではないようです。毎時0分に鈴の音のメロディーが流れます。初代銀の鈴は、昭和43年に当時の東京駅の助役さんの発案で作られたそうです。ちなみに初代は和紙の張子製でした。
JR大阪駅のデザートテラスに出店し、さらに人気に拍車がかかっている激ウマのチーズケーキ“デリチュース”。大阪駅でも買えるのですが、敢えて箕面にある本店に阪急千里線と阪急バス行ってきました。ホールまるまる大人買いの一気喰いです。
箕面の丘陵地帯の新興住宅地にあるデリチュースは関西ナンバーワンの誉れ高いチーズケーキの名店として超有名です。箕面本店は最寄駅(阪急千里線北千里駅)から阪急バスに乗って約10分、小野原南のバス停近くのマンションの一角にあります。人気ぶりから、かなり大きなお店を想像していたのですが意外と小じんまりしていたのには予想外でした。
店内には奥のキッチンで作りたてのチーズケーキ“デリチュース”はもとより、20種類以上もの季節のフルーツを用いたショートケーキ、プリン、ロールケーキなどの豊富な生ケーキ、マドレーヌ・フィナンシェ・サブレ・クッキー・パウンドケーキなどの焼き菓子が並んでいます。店内の一角にはテーブルと椅子があり販売されているケーキ類をいただくこともできます。
ちょっと前の休日ランチネタです。担々麺と麻婆丼の店「陳麻屋」にて、ちょっと遅めのお昼ご飯。ここ最近大阪市内に急激に増えているチェーン店で、しかも夜遅くまで営業しており。会社帰り突然“辛いものが食べたい!”と思ったとき何かと便利なお店です。
陳麻家の天満橋駅前店は京阪と地下鉄の天満橋駅から土佐堀通を北浜方面に数十メートル進んだ通りの北側にあります。旨辛至福研究飯店・陳麻家はベンチャー・リンクと言う会社が手掛けている坦々麺と麻婆丼をメインメニューにした中華料理のフランチャイズチェーン店です。それぞれの加盟店経営者が独立オーナーなので基本メニュー以外は自由裁量だそうです。
天満橋店は間口は狭いですが奥に細長い構造のビルの1階にあり一見すると10席ちょっとかと思われますが総席数が50以上もあります。入口付近はテーブル席、中心部は厨房とカウンター席、奥は半個室とテーブル席です。インテリアはカンフー映画に出てくるような中華料理店のような設えです。既に15時を廻っておりアイドルタイム突入なので店内は空いていました。
先日敢行した、ちょっと週末南国土佐・高知へお出かけの番外、お土産編です。はりまや橋の
高知空港は平成15年に“高知龍馬空港”の愛称が付けられました。もちろん坂本龍馬に肖ってです。海外ではジョン・F・ケネディ空港、シャルル・ド・ゴール空港、レオナルド・ダ・ヴィンチ空港などがありますが、日本で人名が空港になるのは初のことです。高知龍馬空港でのお土産や特産品は2階出発ロビーに数軒ある売店にて販売されています。
先日敢行した、ちょっと週末南国土佐・高知へお出かけの2日目昼食編です。昨夜は食べ過ぎ、飲み過ぎで軽く二日酔い状態なので朝ご飯は抜き(笑)。高知城に桂浜とお約束の観光を済ませた後は少し遅めの昼食をいただくことに。食欲も戻り、ちょっとこってりの“鰻”に決定。
高知の中心地、はりまや橋の交差点から土佐電鉄の桟橋線に沿って鏡川方面に2〜3分歩いた交差点の角地にあります。創業30数年の老舗で、鰻料理と土佐郷土料理の両方が楽しめるお店です。こちらの本店の他に近くに東店もあります。外観は落ち着いた黒板塀なのですが、とてもカラフルで賑やかな看板がたくさん掲げてあります。
店内に入ると厨房前のカウンター上部には有名人、著名人のサイン色紙がたくさん飾られています。県内の方が連れてこられるのでしょう。ボトルキープが多くあることが地元の人々に愛されているお店の証拠のようです。お店は1階と2階に客席がある1階はカウンター数席とテーブルが数卓で、2階は20名程が収容できるお座敷になっています。
先日敢行した、ちょっと週末南国土佐・高知へお出かけの1日目夜食編です。土佐料理店
帯屋町の中央公園から南北に伸びるグリーンロードは夜の8時を廻ると数軒屋台が出ます。高知に屋台があるとは全く知りませんでしたが、今年の夏に高知出張の際、高知在住の会社の後輩に“餃子のめっちゃ旨い屋台があります!”と連れて行ってもらったのが“松ちゃん”です。餃子とラーメンが名物の屋台は追手筋と江の口川のちょうど中間にあります。
松ちゃんは屋台街でも断トツの人気です。席数は屋台周りに約10席、別にテーブル数卓あり15人程が座れます。高知を訪問する有名人も数多く来店しており、ソフトバンクホークスの王監督、西武ライオンズ時代の松坂大輔投手、元阪神タイガースの掛布雅之さんなど高知でキャンプをする多くのプロ野球選手はもとより、皇族の高円宮様もご来店されています。
先日敢行した、ちょっと週末南国土佐・高知へお出かけの1日目の夕食編です。久礼大正町市場の
日曜市で有名な追手筋の北側にある土佐郷土料理店。料理人歴50年以上の大将が地元高知で水揚げされた天然の魚介にこだわって提供している料理店。数多くのテレビ番組や雑誌、旅行ガイドブックにも掲載されていてかなりの有名店のようです。お店を入ったすぐの水槽には、サザエ・流れ子(トコブシ)・緋扇(ヒオウギ)貝など刺身でもいただける貝がたくさんあります。
店内は長いカウンターが約12席とお座敷席が約20席です。さすがは有名店、地元客だけではなく観光客で超満員。ちょうど入れ替わりだったので運良くすぐ入店できました。“自慢のタタキ、美味しくなければお代はいただきません”と謳っており、味には相当な自信を持たれています。注文毎に厨房の一角にある焼き台で鰹が炙らる光景は“ファイヤー”状態です。
先日敢行した、ちょっと週末南国土佐・高知へお出かけネタの1日目の昼食編です。
久礼大正町市場のアーケードの中ほどにある久礼港に水揚げされたばかりの新鮮な魚介を食べさせてくれるお店は“市場のめし屋”の名に相応しい価格とクオリティです。“浜ちゃん”は市場の5軒の店主が共同で資金を出し合い採算度外視ではじめた食堂です。今ではテレビの旅番組や旅行ガイドブックにも掲載されている土佐久礼の大人気スポットです。
店内は木の壁に木製のテーブル、丸太を切っただけの椅子と木の質感いっぱいの温もり溢れるインテリアです。店内には厨房とテーブル席が約10席、店の外に6名掛テーブルが1卓あります。最近は人気のため隣の建物に約10席増席されています。接客は素朴な地元のお母さん達が担当しています。週末の昼時ともなれば県外からの観光客で待ち時間がでるほどです。
先日敢行した、ちょっと週末南国土佐・高知へお出かけネタです。高知市内のホテルと航空券だけを予約して望んだ、行き当たりばったりの珍道中です。まずは高知駅から特急「南風」に乗り“旨い鰹”で真っ先に思いついた、カツオの一本釣りで有名な漁港がある中土佐町の土佐久礼へ。
土佐久礼は高知県の中土佐町にある“かつおの一本釣り”で名高い漁港です。青柳裕介が「ビッグコミック」に連載していた漫画『土佐の一本釣り』の舞台としても知られています。1980年に映画化もされご存じの方も多いはず。“久礼の台所”とも呼ばれる鰹の町ならではの商店街が『久礼大正町市場』です。入口には鰹のオブジェの看板が掲げてあります。
大正市場の歴史は古く明治時代の中頃に遡ります。漁師のおかみさん達が旦那や息子の獲った魚や農産物を売ったり物々交換したのがはじまり。大正4年に市場一帯が大火災に見舞われ、その時に大正天皇から当時の金額で350円という大金が復興費用として賜わりました。これに感激した町民は従来の町名であった地蔵町を大正町に改め、以降『大正町市場』と呼ばれることになったのです。現在のアーケードは平成15年に“大正市場が最も賑やかだった昭和30年代”をイメージしてリニューアルされました。通路にはあざやかな大漁旗がはためき、天井から陽光が差し込みとても明るく開放感にあふれています。
東京出張時のスイーツネタです。東京の“クリスティーナの子馬”なるネーミングのロールケーキが美味しいとの情報をゲット。偶然にも東京出張時に常磐線沿線で仕事があり、帰路北千住で途中下車して購入。地元の有名和菓子屋さんがプロデュースする洋菓子屋さんが作っています。
足立区の北千住を本拠地に葛飾区、荒川区に約20店舗を展開する和菓子の喜田家の洋菓子部門がハルエ・グレースです。店舗は足立区の花畑に本店があり支店が北千住駅前のマルイ1階の食遊館にあります。本店は鉄道の駅からかなり離れておりバスでしか行けない場所なので北千住マルイ店は駅徒歩30秒なのでとても便利です。
ハルエ・グレースは喜田家の代表取締役の妹さんでロンドン在住のテリー晴恵さんが“うるおいが求められるこの現代にあって、人々の心安らぐひとつの場所として、その役割を担うお店になれば”との想いでプロデュース。店頭には名物のロールケーキ“クリスティーナの子馬”、ホールケーキ、プリン、チーズケーキ、タルトなどの生洋菓子やクッキーが並んでいます。
東京出張時のスイーツネタです。渋谷のうなぎ串焼き店
1982年に原宿に開店して25年になるパティシェ。駒沢通りの柿木坂店をはじめ町田の成瀬台店、渋谷東急東横店、東京駅店、そして2007年10月25日にオープンしたばかりのお台場店の6店舗があります。東京駅店は在来線構内の南通路にある東京洋菓子館内に2004年オープン。お隣には横浜の馬車道に本店があるガトー・ド・ボワイヤージュがあります。
イチバン人気の“うふプリン”をはじめ“トリコロール”と名付けられたロールケーキ・カスタードたっぷりのシュークリーム、生クリームやフルーツ、チョコレートを用いた生ケーキが10種類以上揃っています。他にもバームクーヘン、クッキー、パウンドケーキなどの焼き菓子、ショコラなどスイーツがあります。夕方だったので出張帰りのサラリーマンや帰宅途中のOLで店内は大混雑でした。
東京出張時の夕食ネタ。会社の同僚に聞いた近所にある凄いボリュームのうな丼のランチがある鰻屋さんを教えてもらったところ、夜は串焼きのメニューがあると判明し早速来訪。実は築地市場で50年以上も続く川魚の卸問屋直営の鰻料理店で、値段以上の価値がある高コスパなお店です。
JR神田駅から日銀通りを日本橋方面に歩いてすぐ、新日本橋や三越前からも数分の場所です。壁面に描かれた“う”の大きな文字が目印。こちらのお店、築地市場で50年以上続く川魚の卸問屋さん直営の鰻割烹店なのです。川魚問屋さんだけあり、すっぽんやどじょうなど鰻の他の川魚や築地直送の新鮮な海の幸をリーズナブルな価格でいただけます。
お店は2階建てになっていて1階は厨房と庶民的な雰囲気のカウンター7席とテーブルが16席、2階はちょっと雰囲気のよい、まさに割烹風のテーブル16席と小宴会ができる掘りごたつの個室になったお座敷が8席あります。常連の客さんが多いのか所狭しとキープの焼酎ボトルが並んでいます。厨房では注文毎にひとつひとつ丁寧に炭火で焼きあげられています。
東京出張で仕事が早く終わったので飛行機の出発までの時間調整と称してちょっと一杯。思い出横丁(新宿西口商店街)にある老舗の鰻の串焼き店「カブト」に来訪。まだ陽が高い時間帯なのですがうなぎの串焼きの味、大将の人柄と雰囲気を求めて来る人々で満席状態です。
思い出横丁のちょうど中程にある、うなぎ串焼きの「カブト」は昭和23年に創業した老舗です。お店には扉は無く“カブト”と染め抜かれた暖簾が掛かっているだけです。現在は2代目の大将がお店を切り盛りされています。思い出横丁の数ある店舗のなかでもかなりの有名店で、あの食通で知られる作家・池波正太郎も著書「鬼平料理帳」でこのカブトを紹介しています。
夕方の4時過ぎの来訪でしたが満席状態です。隣の方に席を詰めてもらって何とか座ることができました。開店は午後の2時で、開店前から待っている人も少なくないそうです。店内はコの字型のカウンターで約20席。大将とのお客さんの会話を聞いていると常連率かがなり高そうな感じです。70歳半ばの大将は手際よく紀州備長炭の焼き台で注文の串を焼いています。
突き出しの『キャベツの浅漬け』です。キャベツの漬物は鰻の串焼き店の定番ですね。最初の飲物はヱビスビールの黒“ザ・ブラック”(440円)。黒ビールならではのローストされた黒麦芽の香ばしい匂いとコクです。陽が高いうちから飲むビールは堪りません(笑)。キャベツの浅漬けをつまみながら、目の前の焼台で串焼きが焼きあがるのを待ちます。
カブト名物がこの焼き台の真上にある電球の笠です。真っ黒なのは火事で焼けたわけではありません。長年の炭火で鰻を焼いた時に発生する煤と脂分がこびりついてこうなったのです。電球の笠から垂れ下がるその姿は氷柱か鍾乳石を彷彿させます。
東京出張の夜飲みネタです。大阪では見かけない“鰻の串焼き”のお店でちょっと一杯。近代的な高層ビル“マークシティ”となった渋谷駅のすぐ傍にある、50年以上続く老舗のうなぎ串焼き屋さん。渋谷と言う場所柄か、他のエリアの鰻の串焼き店より若年層のお客さんがかなり多めです。
場所は渋谷のランドマーク・マークシティの北側にあります。歴史は古く昭和32年11月に初代・貞森市六氏により渋谷ガード前に創業。うな鐡の名は明治の剣豪・山岡鉄舟が大変好きであった、蒲焼を出す時に冷めにくいように鉄板に載せ出すと姿が「鉄の舟」に見えた事、この双方の「鉄」をとりました。鉄という字体は“金を失う”と書くので【鐡】の字にしたそうでえす。
店舗の場所は立ち退き等で何回か変遷しつつ、昭和61年に現在の場所に。今は三代目が味と技、こだわりを引き継いでいます。鰻を焼く炭はウバメガシ(馬目樫)を用いた紀州備長炭にこだわって使っています。店内はカウンターが約10席、テーブルが約36席で黒く太い梁や提灯型のランプなど民芸調の風情溢れるインテリアです。
先日、ご招待に与った会社の後輩のレストランウェディングの料理ネタです。形式ばった結婚披露宴ではなく、友人知人ばかりの肩肘張らないパーティだったので写真をパシャッと撮影。このレストランは“料理の鉄人”で有名なフレンチの鉄人・坂井宏行監のカジュアルフレンチのお店です。
一世を風靡したフジテレビの番組“料理の鉄人”でフレンチの鉄人であった坂井宏行が監修するカジュアルなフランス料理店。ラ・ロシェル本店は東京の渋谷、支店は南青山と福岡にありますが、大阪の店舗は直営店ではなく監修の店だそうです。ランチは1050円から、ディナーも3300円からと鉄人の監修ながら意外にもお手軽な価格設定です。
エントランスからは想像できないぐらい店内はかなりの広さです。通常の状態では約140席あります。普段は四角いテーブルのようですが、ウエディング仕様と言うことで6人掛の丸テーブルが使われています。当日の出席者は約70名なので比較的ゆったりとしたレイアウトです。メインのホール以外にも約30人収容の個室もあります。
各テーブルからはガラス越しにキッチンを見ることができます。完全ではないですがオープンキッチンの造りになっています。70名分の料理を短時間で一気に仕上げるので、厨房内はまさに戦場です。何人ものシェフが役割分担で手際よく調理をされています。当日の料理は旬の素材を盛り込んだオリジナルメニューのフレンチコース料理です。
