GranSta(グランスタ)駅弁屋 極「銀の鈴幕の内弁当〜日本ばし〜銀幕」 東京駅(東京都千代田区丸の内)
ここ最近、東京駅界隈がとっても元気です。丸ビル・新丸ビル、丸の内オアゾ、10月25日にオープンした“エキナカ”GranSta(グランスタ)、11月6日には大丸東京店が新装開店と、次々新しいビルやショッピングモールがオープンしています。今回“エキナカ”で限定販売のお弁当を購入しました。●GranSta(グランスタ)駅弁屋 極(きわみ)「銀の鈴幕の内弁当」JR東京駅:
2007年10月25日、丸の内と八重洲を結ぶ東京駅の地下1階オープンしたGranSta(グランスタ)はエキナカ商業施設。生まれ変わった4代目の“銀の鈴”を中心に47の店舗、コンシェルジュ・クローク、外貨両替所で構成。運営はJR東日本の子会社である鉄道会館が担当。名称の由来は、壮大さ・最高位を意味する“Grand”と、4つの意味を込めた“Sta”(Station・Status・Start・Stage)を組み合わせた造語です。
新宿アカシアのロールキャベツ弁当、浅草今半のすき焼き弁当、まい泉のカツサンド、築地 竹若の海鮮丼など有名店、老舗店の惣菜やお弁当が充実。さらに手土産にも最適な和洋スイーツ、新幹線のお酒のアテに最適な焼鳥や串揚げ、さらに中華に加え沖縄やタイ料理まであります。その一角に駅弁コンシェルジュがいる「駅弁屋 極(きわみ)」があります。
駅弁屋 極の限定弁当は2種類あります。ひとつは『銀の鈴幕の内弁当』(1800円)、もうひとつは駅弁愛好家・小林しのぶ先生の発案で生まれた、日本初の餅の駅弁『東京もちべん』(900円)です。また東京弁当や大人の休日弁当、東京駅最高値の高級駅弁極附(きわめつき)弁当も常備されています。米沢駅の“牛肉どまん中”や高崎駅の“だるま弁当”などJR東日本管轄の人気駅弁も取り揃えてあります。『銀の鈴幕の内弁当〜日本ばし〜銀幕』(1800円)です。この駅弁はJR東日本系列の老舗仕出・惣菜店、日本ばし大増の総料理長・横山勉氏の指揮監督のもと9名のスタッフが1年がかりで完成させたこだわりのお弁当です。名前の通り新しく生まれ変わった“銀の鈴”に因んで食材は【銀】づくし、さらに日本橋の老舗の伝統の味を盛り込んでいます。包装や箸などの細部にまでこだわっていて、銀色のパッケージの包装紙は歌川(安藤)広重画「東海道五十三次」の日本橋、お箸は宮内庁御用達「箸勝本店」の世界遺産吉野熊野産の檜で作られた特製箸を使用しています。「駅弁屋 極」を運営するNRE大増渾身の新・東京名物駅弁です。
『銀の鈴幕の内弁当〜日本ばし〜銀幕』の中身です。コンセプトは銀の鈴の【銀】と老舗が集まる伝統の町【日本橋】で銀にちなんだ食材と日本橋の老舗の味が随所に盛り込まれています。おかずは身体に優しい野菜の煮物と魚介を用いた料理がメインです。あっさりしたおかずは美味しい日本酒と一緒にいただきたいものばかりです。
まずは【銀】にちなんだおかずを紹介。【銀鮭の塩焼き】はお弁当のおかずの定番中の定番です。【銀鱈煮付け】は脂がたっぷりとのった鱈を甘辛く煮付けてあります。【銀杏】は言わずと知れたイチョウの実です。銀杏の木は東京都の「都の木」だそうです。【小海老銀ぷら】は卵白を衣に使った天ぷらです。プリプリとした小海老の食感が楽しめます。“【銀しゃり】はこれもご存知、白米のご飯のことです。使っているお米は秋田県産のあきたこまちで契約栽培農家による有機認証米です。NRE大増の駅弁のご飯はツヤツヤしていて粘りがあり駅弁とは思えない見事な炊き上がりです。その銀しゃりの上に載せられている梅干にあしらってあるのが【銀粉】です。デザートの【銀つば】は「金つば」のかつての呼び名です。薄皮の生地を蒸して銀色になった色合いが刀の鍔(つば)に似ていたところから“銀つば”に。銀幕弁当特製の銀つばは、さつま芋餡が特徴。
グランスタのオープンにあわせてお披露目された4代目の“銀の鈴”です。東京藝術大学学長・宮田亮平氏のデザインの新しい銀の鈴は直径80cm、重さ70kgのアルミ合金製でガラスケース内に収り天井から吊るされています。残念ながら銀製ではないようです。毎時0分に鈴の音のメロディーが流れます。初代銀の鈴は、昭和43年に当時の東京駅の助役さんの発案で作られたそうです。ちなみに初代は和紙の張子製でした。【参考】
場所:東京都千代田区丸の内1−9−1 東京駅構内地下1階銀の鈴広場
営業時間:8時〜22時(日祝は〜21時) ※基本的に無休
電話:03−3211−0150
※日本初の餅の駅弁東京もちべんはこちら
※GranSta(グランスタ)ホームページ
※NRE(日本レストランエンタプライズ)ホームページ
では、また
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