南船場 ゴヤクラ 「ビーフ+キーマカレー」 長堀橋(大阪市中央区南船場)
祝日に開いている(チェーン店ではない)カレー屋さんを探しているとこちらのブログで数種類のカレーを楽しめる穴場的なお店の記事が。今週発売の関西ウォーカー“カレー特集”の巻頭の写真も飾っている注目のお店のようです。GWの3・4・5日の3日間は限定のスペシャルカレーが登場しますよ。●南船場 ゴヤクラ 「ビーフ+キーマカレー」 長堀橋(大阪市中央区南船場):
場所は堺筋の2本東側の筋、長堀通から2本北の通りの雑居ビルの2階、すだれに《カレーの店》と書かれた大きな看板が目印です。オーナシェフの店主は元はサラリーマンをされていましたが、カレー好きが嵩じて脱サラでこちらのお店を2006年12月21日にオープンされました。サラリーマン時代から帰宅後に独学でカレーを研究されていたそうです。
席はカウンターのみで約10席、店内は赤や青の派手な椅子が元スナックと思われるような昭和レトロな雰囲気を醸しだしていますが、壁や天井を飾る黒っぽくペイントした簾が昭和レトロさを打ち消しているようです。営業時間はお昼の約3時間のみでとても短く平日は界隈のサラリーマンで大混雑のようですが、基本的に無休なので休日の来店がオススメです。カレーメニューは欧風の『ビーフカレー』(500円)、インド風の『チキンキーマカレー』(700円)、ビーフカレーとデミグラス風の2種類のルーを用いる『カツカレー』(700円)、タイ風の『グリーンカレー』(800円)、トマトの水分だけで水を一切使わないオリジナルの『トマトカレー』(800円)の5種類がラインナップ。いずれのカレーもハーフ&ハーフにすることができます。これらのカレーの他に期間限定で様々なカレーが登場することもあるそうです。なお、GWの5月3・4・5日には『海老カレー』と『ジャガイモ・カリフラワーカレー』の合い盛りカレーが登場予定です。
『ビーフ+キーマ』(700円)です。ビーフカレーは辛味控えめのまろやかな味わいの欧風カレーです。牛肉はしっかりと煮込まれていてルーに溶け込んでいます。安心していただける優しい味わいです。キーマカレーはこちらで最も辛いカレーです。いわゆるカレー色の元のターメリックは殆どなく鶏そぼろのようですが、ひと口いただくと2種類の唐辛子とブラックペッパーが創りだす強烈な辛さとクローブやカレーリーフが醸し出す芳醇なスパイスの香りが口いっぱいに広がります。このキーマカレーは今までに食べたことが無い独創的なカレーです。カレー好きを自負するなら、一度は味わいたいカレーと言えます。
【参考】
場所:大阪市中央区南船場1−12−27 安堂寺第3ビル2階
電話:090−8883−1467
営業時間:11時30分頃(土日祝は12時頃)〜15時過ぎ(基本的に無休)
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会社帰りに見つけた、新規オープンのつけ麺屋さん。2008年4月14日に開店したばかりのホヤホヤのお店は、若き女性店主と調理担当の青年の二人三脚で頑張っています。蕎麦屋でもうどん屋でもないオリジナルのつけ汁でいただく鴨の旨味と脂の濃厚な味のつけ麺です。
2008年4月14日にオープンした「鴨屋」は松屋町筋と本町通の交差点(内本町2)の南側、少しだけ谷町筋方向に歩いたところにあるマンションの1階の飲食街(地下1階には老舗洋食屋さん「ふじ家」さんが入居)にあります。最寄り駅は谷町4丁目駅ですが、堺筋本町駅からでもそう遠くはありません。通り沿いに看板がでていないのでちょっと判り辛いかもしれません。
店内は茶系統の和風のインテリアで纏められ落ち着いた雰囲気です。厨房を囲むL字型カウンターが10席です。元々つけ鴨めんを始めるきっかけは、恵美須町のつけ鴨うどんの「鴨錦(かもきん)」の味に感動し、お店に弟子入りし調理法を学び独立されたそうです。つけ鴨うどん(そば)のお店は恵美須町の他に大国町にもあるそうです。
会社帰りに家の近所をうろうろしていた時に見つけた、昼はうどん+定食、夜はうどん+居酒屋の二毛作で楽しめる「うどん居酒屋」です。店主自慢のメニューであるカレーうどんを夜に、ぶっかけうどんをランチでいただきました。うどん&ダシ、共にレベルかなり高しです。
JR環状線森ノ宮駅から線路の外側(東)の道を玉造方面に進み初めての交差点を左折してすぐの場所にあります。2007年5月にオープンした、昼はうどんと定食類、夜はうどんと居酒屋メニューが楽しめる「うどん居酒屋」です。うどん職人歴20余年の店主自らが打つ自家製麺とこだわりの出汁が評判を呼び、土曜日には麺切れで営業を終了するほど<の人気ぶりです。
店内は木の質感を生かした落ち着いた雰囲気。うどん職人の店主と可愛い看板娘のスタッフの方の2名で切り盛りされています。厨房前のカウンターが3席、4名掛のテーブル席が4卓です。ランチタイムは近所の主婦やサラリーマンで空席がない程の大賑わい、夜は居酒屋飲みと〆の麺類が一軒の店で済むとあってサラリーマンの小グループで閉店間際まで賑わっています。
久々に会社近所のランチ新規開拓。2007年8月にオープン、ランチタイム営業はは10月から開始のまだまだ新しいお店。昼間から目の前の鉄板で焼いてくださり、ちょっと贅沢な気分で肉料理、やきそばがリーズナブルな価格でいただけます。
寺町通の読売新聞大阪本社ビルの南側、堀川えびすへと続く東西の通りに2007年8月にオープンしたカジュアルな鉄板焼きのお店。たまに前を通っていたのですが、なかなかタイミングが合わずやっと来訪。夜は黒毛和牛・椿豚・バルバリー鴨などの鉄板焼きとワインを楽しむ店ですが、ランチタイムはお手軽価格のランチメニューをされています。
店内はコンクリート打ちっぱなしのシンプルな内装です。鉄板前のカウンターが8席、4人掛テーブルが1卓です。オーナーシェフは開店前に大阪市内の某所のお好み焼き屋さんでも修行をされていたそうです。なので名物料理に西成の地ソース(ヒシ梅ソース)とご当地焼きそばで有名な静岡県富士宮の麺を使用した『ソース焼きそば』もあります。
1年ぶりに来訪した博多の夕食ネタ。五島さば、鉄鍋餃子、焼きラーメン、博多うどんを食べまくり。前日は
福岡空港の国内線には第1・第2・第3ターミナルの3つのターミナルがあり、そのうち第1と第2の二つのターミナルに博多うどんの店「はち屋」はそれぞれにあります。博多と言えばとんこつラーメンのイメージがとても強いのですが、地元の方はラーメンだけではなく、うどんも大好きです。ちなみに福岡空港の国内線ターミナルにはラーメン屋さんは3軒あります。
今回利用したのは第2ターミナルの「はち屋」さんです。来訪した時間帯が朝早く、ランチタイムでもない時間帯だったのでお客さんの数はまばらでした。店内はかなり広く、壁際のカウンターが11席、中央部の向かい合わせのカウンター8席が2列、4名掛のテーブル席が4卓あります。スタッフの方は若い女性できびきびとした動きで好感が持てます。
1年ぶりに来訪した博多の夕食ネタ。五島さば、鉄鍋餃子、焼きラーメン、博多うどんを食べまくり。
博多の夜の顔と言えば“屋台街”です。観光客はもとより地元の方も利用されているのが特長です。屋台街は長浜・中洲・天神の3つの地区を中心に市内各地、約200店舗が営業しています。メニューはとんこつラーメン、おでん、焼鳥、てんぷら、天ぷら、餃子など多種多彩。和食だけではなくショットバー、イタリアン、洋食や沖縄料理などの変り種屋台もあります。今回訪れたのは中洲地区とある一軒の屋台です。
1年ぶりに来訪した博多の夕食ネタ。五島さば、鉄鍋餃子、焼きラーメン、博多うどんを食べまくり。
博多の鉄なべ餃子の店には創業者の直系である荒江本店、中洲本店、博多祇園の3系統がありますが元はひとつです。北九州の餃子専門店での修行後、創業者の女性の方が旧博多駅前に屋台で開業。その後家族と親戚で暖簾分けし、祇園と中洲に出店したそうです。中洲本店は昭和43年創業で国体道路沿いにあります。支店が中洲「であい橋」にもあります。
店内は2階建てになっていて1階が厨房とカウンター席が約12席、2階が板張りのお座敷席(28席位)になっています。運良くすぐに座ることができましたが、数分違いで1階カウンターも2階のお座敷も満席になり、ウェイティングがでるほどの人気ぶりです。周りを見ていると2軒目の〆として使っている方が多そうですが、1軒目の居酒屋としての利用も目立ちます。
1年ぶりに来訪した博多の夕食ネタ。五島さば、鉄鍋餃子、焼きラーメン、博多うどんを食べまくり。まずは、前回残念ながら訪れることができなかった五島列島直送の「旬(とき)さば」と九州の幸をいただける居酒屋で五島サバ&焼酎を思う存分堪能しました。
五島列島直送の鯖と九州各地の幸が楽しめる居酒屋『きはる』は福岡市内のメインストリート明治通りの1本南の通り、通称「国体道路」と呼ばれる大通りの春吉交差点を南に入った雑居ビルの2階にあります。1階は「大砲ラーメン」で階段入口の“五島サバ”と書かれた提灯が目印です。観光客はまず飛び込みで入ることがないような目立たないロケーションです。
店内は約12席の長いカウンター席と奥に板張りのお座敷が約20席程でしょうか。開店はそう古くはな数年前とのこと、以前から和食の料理人をされていたご主人(お二人の共同経営)が五島サバに惚れこんでオープンされたそうです。五島サバは地元の漁師さんからの直送なので安定供給が可能だそうです。地元博多っ子に人気のお店なので予約をおすすめします。
鶏と魚介のコクと旨味が絶妙のマリアージュを魅せる絶品のつけ麺を楽しんだ「東成きんせい」に再訪。今回は鶏スープのラーメン塩味と醤油味の2種類をいただきました。鶏の濃厚な味がしっかりとしながらもクセが無くまったりとしたスープと自家製麺の麺とのコンビネーションを堪能しました。
玉造駅から長堀通りを今里方面に沿いに歩いてすぐ、1つ目の交差点の角にある東成きんせいは高槻の人気ラーメン店「彩色ラーメンきんせい」の2号店として2007年6月にオープン。店主は高槻きんせいのお弟子さんです。店舗は厨房前のカウンターが7席と壁前のカウンター5席の合計12席。ご主人と奥さんの2人でお店を切り盛りしています。
昼夜を通じ麺類と定食、夜の部ではうどん屋さんならではの居酒屋メニューがいただける魅力的なお店が移転再オープン。場所は以前の天神橋1丁目から南森町駅を挟んで逆方向の末広町です。開店後すぐに来訪したのですが、オープンを待ちかねていた常連さんで閉店まで満席続きでした。
移転後場所は阪神高速守口線の高架の手前すぐビルの1階、堀川戎の斜め向かいになります。地下鉄南森町駅の6番出口(堺筋線の扇町駅方向)を出て天神橋筋を北側に進み、1ブロック先の信号を左折し阪神高速の側道との交差点の右側です。諸般の事情で天神橋1丁目にあったお店を一旦閉店され、準備期間を経て4月14日の月曜日から新店舗でのスタートです。
席数は以前の店舗の約半分になっています。4名掛と2名掛のテーブル席が約26席程です。入店時(20時過ぎ)はちょうどお客さんの入れ替わり時間帯だったのでほんの少しの間だけ約半数の席が開きましたが、直後にすぐ満席になっていました。かなり席数が減ったので、夜の部の来訪時は予約もしくは事前の空席確認をおすすめします。
姫路駅前の家島諸島の坊勢港直送の魚介が自慢の居酒屋
2006年3月26日にJR姫路駅の高架化が完成し、それに伴い姫路駅名物の『えきそば』も高架ホームの一角で営業開始。姫路駅のえきそばの歴史は古く、昭和24年10月19日にまで遡ります。おおよそ1日に2千食も売れるそうです。昔はホントの立ち食いでしたが、新店舗ではガラス張りの店内に立ち食いカウンターが作られて快適な環境でいただくことができます。
えきそばを販売しているのは姫路駅構内で駅弁販売をしている「まねき食品」です。明治21年に創業し、翌22年から姫路駅で本格的な幕の内弁当の駅弁を日本で初めて販売した駅弁業界の老舗です。現在では駅弁・えきそばに他に仕出し弁当、パーティ料理、おこわの店、和食処、菓子製造など多岐に渡る分野で姫路の食をリードしている会社です。
岡山県の日生で冬の味覚『かき・カキ・牡蠣・oyster』を食べまくった後、赤穂のスーパー銭湯「浜風の湯くらのすけ」でひとっ風呂浴び、新快速で一路帰阪の予定でしたが“魚を食べていない!”と言うことで急遽姫路で途中下車。家島諸島の坊勢港直送の魚介で一献。
JR姫路駅で途中下車後、携帯電話で美味い魚が食べられてかつ駅から近い条件のよさげなお店をサクッと検索。姫路駅から徒歩2分の居酒屋がヒット。駅前から姫路城方面に延びる姫路駅前商店街と1本東の姫路小溝筋商店街を結ぶ姫路駅前一番街商店街の中ほど、ビルの地下1階にある「居酒屋 菜八」です。見逃してしまいそうな入口です
地下へ降りていく階段途中には巨大な提灯のオブジェがあります。店内は木の質感を生かしたインテリアで白熱球の間接照明のオシャレな雰囲気。厨房前のカウンター席が10席、4名掛のボックス席4卓、お座敷席が8席です。判りにくい場所にありますが店内はたくさんのお客さんで賑わっています。姫路では結構人気のお店なのでしょうか?
今年度初めて甲子園球場に野球観戦に行って来ました。しかもリニューアルされたグリーンシートでの観戦。と言ってもウエスタンリーグですけれど(笑)。リニューアルされた内野エリアのレストラン&売店の中でも注目の1日250食限定の新グルメ『ヘルマンドッグ』を味わいました。
大正13年8月1日の開場以来、80年以上の歴史を誇り日本における野球の聖地として数々のドラマ生み出してきた阪神甲子園球場。しかしながら寄る年波には勝てず、平成19年のシーズン終了後から、平成21年のシーズン開始前まで3年間をかけて全面的なリニューアル工事が実施されます。まず完成した第一期工事は内野エリアのリニューアルです。
たった500円の入場料で普段座ることのないグリーンシートでリッチな気分を堪能。シートが全て取り替えられ座り心地も向上。内野席の名称にはネーミングライスが採用されバックネット裏のグリーンシートの一部は「TOSHIBA」シート、1塁・3塁のベンチ裏のシートは「みずほ銀行シート」と呼ばれます。今までのイエローシートとオレンジシートは「アイビーシート」になります。
冬の味覚『かき・カキ・牡蠣・oyster』食べまくりシリーズの第3弾(その3)でカキシリーズの完結編です。牡蠣の一大産地である岡山県日生(ひなせ)でご当地お好み焼き「カキオコ」を2軒はしごした後は、牡蠣の旨味を最もダイレクトに味わえる食べ方“炭火焼き”を漁協の施設にて堪能。
カキオコの店が集まる、日生諸島への定期連絡船のりばからゆったり歩いて7〜8分、新鮮なカキや魚介類が浜値で購入でき、しかもその魚介類を用いた料理を味わえた、炭火焼にしていただけたりる施設が日生町漁業協同組合直営の「五味の市」と「海の駅しおじ」です。五味の市が販売施設、海の駅しおじは食事施設となっています。
海の駅しおじには日生港で水揚げされたカキや魚介類を使った料理を味わえる食事処と炭火焼のバーベキューコーナーがあります。バーベキューテラスの使用料は4人で600円と格安。醤油や塩などの調味料も完備しています。店内は大型水槽もあり魚介類が販売されていますが、食材の調達は向かい側にある五味の市で。目的の魚介類はモチロン『牡蠣』です。
冬の味覚『かき・カキ・牡蠣・oyster』食べまくりシリーズの第3弾(その2)です。牡蠣の一大産地である岡山県日生(ひなせ)へご当地お好み焼き「カキオコ」を食べるべく、青春18きっぷを使って来訪。安良田に続く2軒目は名物キャラのおねえさん“みっちゃん”が焼く超ボリュームのカキオコです。
日生のカキオコ随一の有名店『浜屋』は日生駅から国道250号線を歩いて10分程、日生諸島の鴻島、大多府島、頭島、鹿久居島、鶴島への定期船乗場の前の旧道の路地にあります。普通の民家を改造した店舗は黄色いテントに“お好み焼”と赤く染め抜いた黒い暖簾。お店の前にはカキオコが食べられる店の目印であるピンク色の幟がはためいています。
浜屋さんの名物はもちろんカキオコですが、お店の看板娘である“おねえさん”の「みっちゃん」の愛すべき人柄です。その味のあるキャラクターが受けてテレビ出演もしばしば。ちなみに日生では大人の女性は何歳でもおねえさんと呼ばなければならないルールがあります。店内は鉄板周りの6席(混雑時は7席に増席です)のみですが、待合席は約10席もあります。
まずはビールで乾杯♪陽も高いうちから本日2回目の乾杯です。ビールはモチロン、お気に入りのアサヒスーパードライです。休日の昼間から飲むビールは最高です!浜屋さんでは瓶ビールは置いておらず缶ビールのみです。待合席の時に事前注文を取っていて、ちょうど順番が廻って来た時にはいい具合に焼けて直ぐに食べられるようになっています。
冬の味覚『かき・カキ・牡蠣・oyster』食べまくりシリーズの第3弾。牡蠣の一大産地である岡山県日生(ひなせ)へご当地お好み焼き「カキオコ」を食べるべく、青春18きっぷを使って日帰りツアーを敢行。おそらく1日で100個以上の牡蠣を食べまくりました。まずはカキオコ発祥の老舗店から。
日生は岡山県最東端の備前市にある港町。岡山県は広島県、宮城県に次ぐ日本第3位のカキの生産量を誇り、なかでも日生(ひなせ)はその中心地です。こちらの安良田さんが昭和47年に日生ではじめてカキのお好み焼き(カキオコ)を世に送り出したカキオコの元祖のお店です。現在では日生・寒河(そうご)地区の10店舗でカキオコを味わうことができます。元祖の安良田さんは入口のカキオコ人形が目印です。
店内は鉄板を囲む特等席(カウンター席)が7席、4人掛のテーブル席が2卓です。スタッフはとても愛想のいい女性の方のみで、どことなくホッとする雰囲気です。使い込まれた鉄板はとても分厚く、尋ねたところ1.8mmもあるそうです。この厚みのある鉄板がじわっと熱を伝え、お好み焼きをふわっと仕上げる秘密のひとつかも知れません。
まずは昼間からビールで乾杯♪銘柄は嬉しいアサヒスーパードライです。日生のカキオコ店ではアサヒビールが主流のようです。どうもアサヒビールが自社のホームページでもカキオコを宣伝してバックアップしているようです。カキ+お好み焼きにビールは最強タッグのひとつ、ビールが進んでもう止まるところを知りません。次のお店が控えているにも関わらず2人で軽く中瓶4本を空けてしまいました。
いつもよく通る道沿いにある、渋い蕎麦屋さんにて大人飲み。2006年にサラリーマンから一念発起して開業された努力家のご主人が営む隠れ家的な蕎麦処。蕎麦屋ならではのアテで蕎麦焼酎を嗜みました。手打ちのそばも手作りのアテもこだわりが随所に垣間見られます。
地下鉄玉造駅から森ノ宮方面に北上、玉造筋から少し西に入った閑静な住宅街の一角にあります。お店のすぐ前には玉造稲荷神社のとても特徴的なご神木の榎があります。古材を利用し田舎の民家をイメージして建てられたお店は、アプローチに井戸のレプリカまで作られています。店名の“いもせ”とはご主人の郷里である和歌山県にある妹背山にちなんで名付けたそうです。
店内は竹小舞の土壁、古材を再生した柱や梁、囲炉裏、榎の一枚板のカウンター、竹製の椅子、茶室と和の設えを存分に生かした落ち着きのあるインテリアです。座席はカウンター8席と囲炉裏端が8席です。ご主人は蕎麦屋を目指し脱サラし、横浜の「一茶庵」の手打ちそば教室でそばのイロハを学んだ後に奥様と2人で平成18年に開業されました。
自宅から近所の長堀通り沿いにあるラーメン屋さんに初来訪。こちらはラーメンではなく、昔ながらの“中華そば”と銘打ったお店。パッと見は強持てですが、気さくで人情あふれる親父が丹精込めて作る“ほんまもん”の美味しい中華そばを食べさせてくれる下町の名店です。
JR玉造駅から長堀通りを今里方面に進んだ玉津の交差点、黄色いテントが目印。屋号は『源さん゛』で【ん】に濁点が付いています。元は深江橋でされていたのですが、5年前にこちらに移転したそうです。大将は一見したところ、厳つい感じですがとても気さくな人柄で、その人柄に惹かれるのかとても常連さんが多い店です。奥さんと夫唱婦随で営んでられます。
席はカウンターのみで厨房前に7席、窓側に6席です。壁には某有名人(誰かは不明)が描いたという立派な龍の絵が描かれています。ケンドーコバヤシが「人志松本のすべらない話」でネタにしたことで一部お笑いマニアでは有名なお店で、最近発刊された「ケンドーコバヤシの京阪神都市伝説たまらない店」にも紹介され、毎日放送の魔法のレストランにも登場しています。
冬の日本海・加賀百万石金沢美味と美技めぐりツアー。極上の回転寿司、魚介居酒屋での晩餐、さらに金沢名物の和洋スイーツ・棒寿司・コロッケ、完全予約制の駅弁に至るまで山海の幸を食べまくり。自分へのお土産シリーズ第2弾は金沢で祭り寿司と呼ばれている手押し棒鮨です。
海の幸、山の幸をはじめ、ありとあらゆる食材が揃う金沢の「近江町市場」は一般市民だけではなく、プロの料理人もが買出しに来るまさに“金沢の台所”とも言うべき存在。その一角にある手押し棒鮨の老舗「舟楽」は江戸時代の享保2年、紙屋安兵衛商店として創業、その後安政6年に料理茶屋・周楽を開業。平成2年にかつての味を再現するべく手押し棒鮨「舟楽」を設立。
押し寿司は“祭り寿司”とも呼ばれ、金沢ではハレの日のご馳走として親しまれています。舟楽の手押し棒寿司は魚の旨さへのこだわりから、寿司ではなく「魚が旨い」と書く【鮨】の字にこだわっているそうです。素材は全て近江町市場で仕入れ、塩・酢は無添加のものを使用。徹底的に手作りにこだわった押し寿司は人の手により1本1本手作り仕上げられていきます。
冬の日本海・加賀百万石金沢美味と美技めぐりツアー。極上の回転寿司、魚介居酒屋での晩餐、さらに金沢名物の和洋スイーツ・棒寿司・コロッケ、完全予約制の駅弁に至るまで山海の幸を食べまくり。自分へのお土産シリーズ第1弾は近江町市場らしく海の幸たっぷりのコロッケです。
“金沢市民の台所”と呼ばれる「近江町市場」の歴史は古く、加賀藩時代の江戸初期にまで遡ります。ズワイガニ・寒ブリ・甘海老など新鮮な日本海の魚介類や干物・蒲鉾、金時草・加賀蓮根など加賀の伝統野菜、加工品、菓子など約180以上ものお店が狭い路地に軒を連ねています。地元では“おうみちょ”と親しみを込めて呼ばれています。
開店からまだ10年も経っていませんが、すっかり近江町名物のひとつになっているのが『近江町コロッケ』です。お店を運営しているのは近江町市場内で世界のスパイス、手作り弁当お惣菜、乾物屋、鮮魚店、加賀野菜の八百屋などをスーパーマーケット方式で営んでいる「世界の食品 ダイヤモンド」という会社です。店頭には約10種類以上のコロッケがずらっと並んでいます。
冬の味覚『かき・カキ・牡蠣・oyster』シリーズの第2弾。会社の近所にある、大阪の蕎麦の名店との誉れ高い「なにわ翁」にて10月下旬から3月中旬までの限定メニューである牡蠣を用いた蕎麦を温と冷の2種類をいただきました。麺・出汁・牡蠣が三位一体の美味さです。
なにわ翁は弁護士事務所や骨董品屋、画廊が建ち並ぶ老松通りにある大阪でも指折りの蕎麦の名店。昭和6年に難波で蕎麦・うどん・丼物の店・更科として創業、昭和26年に老松通りに移転。平成11年に現店主である3代目に代替わりしたのを機に屋号も改め、自家製粉・手打蕎麦の専門店として再スタート。わずか10年もたたず名店の仲間入りを果たしました。
三代目の店主は蕎麦好きの間では名高い山梨県・長坂の「翁」の初代店主である高橋邦弘氏に師事し蕎麦打ちの修行を積まれました。店名に『翁』を屋号を使うことを許された3人目の弟子で関西では初のことでした。店内は一枚板のテーブルや丸太の椅子など木の質感を生かした温かみのあるインテリア。テーブルには花が生けられており季節感を演出。席は7人掛と6人掛が各1卓、4名掛が3卓です。
会社帰りに、自宅から近所の玉造の人気ラーメン屋さんで遅めの夕食。2007年の6月にオープンしていたのですが、近所ですぐ行けると思うとなかなか機会がなくやっと初来訪。鶏と魚介のコクと旨味が絶妙のマリアージュを魅せる絶品のつけ麺です。これはもっと早く行くべきでした。
場所はJR玉造駅から今里方面に長堀通り沿いに歩いてすぐの交差点角。お店の前には旧暗越奈良街道にあった『二軒茶屋跡』の石碑があります。ここは江戸時代に大阪と奈良を結んでいた街道の基点で茶店があり、旅人達で大そう賑わっていたそうです。東成きんせいは高槻の人気ラーメン店「彩色ラーメンきんせい」の2号店として2007年6月にオープンしました。
東成店の店主は高槻きんせいのお弟子さんだそうです。店舗は厨房前のカウンターが7席と壁前のカウンター5席の合計12席。壁も椅子も真っ白なインテリアと調度品で統一しており、ラーメン屋とは思えない明るさで清潔感の設え。実はここは以前も某ラーメン屋さんだったのです(笑)。店主もスタッフの方は若く、とても愛想がよくとても好感がもてる接客です。
東京出張時の駅弁ネタです。埼玉県の某所に所用があり、大宮駅での乗換え時に夕食の駅弁を物色していると、大宮駅限定販売の駅弁を発見。東京弁当、上野弁当、新宿弁當に次ぐ、駅名を冠した限定販売のお弁当です。上品な和風仕上げです。
大宮駅は東北・上越・長野新幹線、東北本線、埼京線・川越線・高崎線など数多くの列車が乗り入れる埼玉県の交通の要衝。自由通路を挟んで南改札内には駅ナカ施設の代名詞でもある「エキュート大宮」が、北改札内にはディラ(Dila)大宮があります。ディラ(Dila)は中規模の駅ナカ施設で、上野・仙台・大船・海浜幕張などJR東日本の駅に10箇所以上展開しています。
ディラの中に「エキッチン大宮」は朝(おにぎり・サンドイッチ・弁当)、昼(駅弁・お土産)・晩(惣菜・お寿司・アルコール・おつまみ)と時間帯に応じて変わる品揃えが人気の駅ナカの食品コンビニです。関東・東北・信越方面の名物駅弁を数多く取り揃えているのが特長。米沢の牛肉どまん中、小田原の炙り金目鯛寿司と小鯵押し寿司、富山のますのすしなどが販売されています。
